2008/07/04 - いわき民報
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労災死亡事故の身元が判明
2日午後、いわき市泉町下川字大剣399の8、ニチハいわき工場(松尾建執行役員いわき工場長)で従業員が粉砕機に巻き込まれて死亡した労災事故で、4日までのいわき東署の調べで、事故に遭った従業員の身元などが判明した。
亡くなったのは、同市泉ケ丘一丁目26の10、会社員遠藤修一さん(57)。粉砕機の入り口付近で1人で外壁材を砕いてリサイクル資材にする作業中、事故に遭った。遠藤さんは下請け会社の社員だった。
全身が粉砕機に巻き込まれたため、いわき東署は2日深夜まで機械を分解するなどし、遺体を収容。県警科学捜査研究所によるDNA鑑定を行った結果、遠藤さんと分かった。死因は全身性挫滅損傷で、即死だった。
