2008/07/04 - いわき民報
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7日まで「濃淡の世界を味わう」華堂会水墨画合同展
第16回華堂会水墨画合同展が7日まで、市文化センター3階展示室で開かれている。日本水墨院、市教委、いわき民報社などの後援。
鹿島墨彩会、飯野水墨画サークル、内郷水墨画会の3サークルの会員が年1回合同で開催する作品展。いずれも日本水墨院常務理事の馬目華堂さんが指導している。馬目さんは元日本南画院副理事長で、水墨画の大家として知られていた、いわき出身の故大平華泉さんに師事し、卓越した技能と指導には定評がある。
馬目さんの指導にほれ込み、長年通う生徒も多い。今回は43人の生徒が61点を出品した。
墨の濃淡と余白のバランスをとりながら、にじみやぼかしの技法を用いた数々の作品は、水墨画の奥深さを感じさせる。来場者は、墨1つで広がる世界をじっくりと楽しんでいた。
